★消毒を行う時いつも頭をよぎるのは、レイチェル・カールソン
  「沈黙の春」である。「沈黙の春」は、農薬類の問題を告発した
  書して有名であり、1963年農薬の環境破壊に関する、情報
  公開を怠った米国政府の責任を厳しく追及した。 とあります。

  農薬は、抑えたいが、放っておくと樹木の葉っぱは食べられ、
  樹木の幹に入られ、枯れてしまいます。 心がけている事は、
  土壌の環境汚染が無い様に配慮しながら、散布する事で
  しょうか。

  木村秋則さんは、化学的に合成された農薬や肥料を一切
  使わない、木村のりんごづくりで有名になりました。
  (NHKプロフェッショナル) 
  
  農薬散布は、木村さん、レイチェル・カールソンさんの想いを
  頭に置きながら、実施する事にします。

★農薬は、
  ・冬の間・石灰硫黄合剤又はマシン油 
   春になったらベンレート。
  ・薄めにしてまんべんに。
  ・殺虫剤と殺菌剤を一緒に散布が効率的。
  ・自然農薬 木酢液(もくさくえき)

 が とりあえずキーワードにしています。

                                  
   

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