メギ科 常緑広葉樹 低木
開花 3〜4月
芽吹き 5〜6月
果実 7月
花芽分化 8月

日向で黄赤色、日陰で濃緑色になる葉色。

強健で、手間いらずの木。
北向きの庭や、家の裏など、
悪条件下でも植栽出来る。 

葉はヒイラギ(柊)に似ていて,実がナンテン(南天)に似ていることから、両者をあわせて、ヒイラギナンテン(柊南天)と呼ばれている。 

葉っぱのフチは粗く、ギザギザになっており、その先端は堅く、針状になっている。
和風と、洋風のいずれの庭にも合う。

剪定方法
  茎の途中に出ている、葉をもつ小枝の   ある所で、切りつめる。
 (以上 「大人の園芸」より)


ヒイラギナンテンは、冬に葉色が変化する。
低温を感じて、赤や銅葉に変わる。

日陰でも、生育する低木である。

庭木の手入れお気軽にどうぞ

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常緑樹

ヒイラギナンテン(柊南天)

3月23日

2月28日(自宅)

9月17日

2011年11月30日

2012年6月3日

2012年10月17日

2014年2月20日

2011年3月22日

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